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現場見学  [ 建築科 ]
 建築デザイン科の2年生が9月20日に現場見学を行いましたのでお知らせします。
 見学したのは
 ○ 檜枝岐中学校大規模改修・耐震補強工事 
 ○ 只見中学校                        の2つの建物です。
 鉄筋コンクリート造の耐震補強の方法、鉄骨造の施工方法、また学校建築の意匠について学ぶことを目的として実施しました。

 
 建設会社の方から説明を受けている様子

 それぞれの特徴などは次のとおりです。
○ 檜枝岐中学校大規模改修・耐震補強工事 
  工事概要:地下1階地上3階建 RC造一部S造
  特  徴
   ・既存の躯体を生かし耐震補強したもの。躯体の調査が重要。
   ・1階までは教室で2〜3階は体育館。
   ・屋根は従来かまぼこ型であったのを片流れにする。南3寸、北8寸勾配。
   ・開口部にK型ブレースを入れる。
   ・屋根は鉄骨造で3mの積雪荷重に耐えるように梁せい90cmのものを使用。
   ・屋根は原則として雪下ろしをしない。
  耐震補強の一方法を見学でき勉強になりました。
  鉄骨造や鋼材について現物を見ることができ勉強になりました。

  
     全    景             K型ブレース

 
   屋根部 柱、ブレース

○ 只見中学校 (昨年度建築途中の校舎を見学した。今回は完成部分を見学。)
  概  要:地下1階地上2階建 RC造一部S造 
  特  徴
   ・開口部が多く採光により明るい内部。
   ・色使いもカラフルで明るい。
   ・積雪を考慮した計画。
   ・教室と廊下の間がオープンとなっている。
   ・内部の壁に局面を多用し柔らかい。
   ・多目的に使用できるスペースがある。
  従来の学校と違って明るくオープンな空間となっていました。
  積雪に対する配慮がされていました。特に建築計画の上で勉強になりました。

 
      昇降口面            校庭側(南面)

  
      曲面壁             オープンスペース
| 建築科 | 08:17 |
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