<< 次の記事
前の記事 >>

現場見学・施設見学  [ 建築科 ]
 建築デザイン科2年生が「福島県医師会館建設工事」及び「伊達市役所」を見学しましたのでお知らせします。

 
 福島県医師会館 建設中です。
 
 
 伊達市役所です。
1 福島県医師会館建設工事
  概要は次のとおりです。
  場 所:福島市
  工 期:平成19年4月から平成20年1月
  設 計:福島県建築設計協同組合
  請負者:株式会社安藤組
  鉄筋コンクリート造地上3階建 
主要用途 事務所(一部集会場)  
 ・工事は1、2階は躯体打設が終わり設備工事、内装下地工事を行っていました。3階は躯体の型枠を解体しているところでした。
 ・建物の特徴としては2、3階の一部が吹き抜けとなっていました。主要用途が事務所であるため床はOAフロアーとなるとのことでした。
 ・構造の特徴としては、柱間スパン12mをとるためPC(プレストレストコンクリート)梁を使用していました。また、床板は金属のデッキプレートにコンクリートを打設し施工の省力化を図っていました。躯体は設備や建具の取付を考慮し精度良く仕上げてありました。
 ・学生はコンクリート造の施工方法や各種構造の理解を深め勉強になりました。

  
 最初に説明を聞きました。   1階大会議室の様子です。

  
 内部の様子です。     床はデッキプレートを使用しています。   

  
 PC梁です。        安全管理もしっかりしています。 

2 伊達市役所
  概要は次のとおりです。
  場 所:保原町
  竣 工:平成16年12月
  鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄筋コンクリート造・鉄骨造
  地上3階建(塔屋1階) 
 ・議会棟と行政棟からなり、議会棟は楕円形でありまゆをイメージして設計されシンボリックでした。
 ・内外部とも明るい雰囲気でした。特に内部は柱や壁が少なく空間の広がりを感じ、従来の役所の建築とは全く異なったものでした。外部に面する部分はガラスが多用されており外壁の色も透明感を出す色調でした。
 ・市民協働や環境共生のコンセプトの基に市民に開かれたシルクホール、雨水の利用、地熱を利用した空調、屋上緑化等を行っていました。
 ・入り口も様々な方向から入れるように計画されローカウンターや間接照明の採用等により誰もが安全かつ快適に利用できる庁舎となっていました。
 ・災害時にも防災拠点として機能できる安全性を確保した構造計画となっていました。
 ・第25回福島県建築文化賞優秀賞を受賞した建物物です。
 ・学生は市役所の役割や意義について特に建築計画の上で勉強になりました。

  
 議会棟外観です。     特別会議室で説明を聞きました。

  
   議場です。        屋上緑化です。

  
   2階の様子です。    入り口の様子です。

 以上です。
| 建築科 | 17:57 |
TOP PAGE

  
NEW ENTRIES
RANKING
ARCHIVES
LINKS
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥
TOP PAGE