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軸組模型の作製2  [ 建築科 ]
 建築科1年生の軸組模型の2回目です。
 今回は、前回作製した基礎の上に土台・大引き・根太掛け
の設置まで行いました。
    
 まずは基礎の壁の天端(てんば)に芯墨を書き、土台を
組み立てます。このとき直角を出すために、火打ち土台と
言う斜材を端部に入れます。
 実際の建物なら、土台は数本の木材をつないで設置するため
腰掛け蟻継・大入れ蟻掛けなどの継手(つぎて)仕口(しぐち)の
加工を行います。火打ち土台についても土台に加工が必要です。
 (模型は全部接着剤で良かったね学生諸君! 学生うんうんう
なずいてました)
 次に土台の上に芯墨と柱・間柱(まばしら)の位置を書き
出します。実際の場合は、柱の立つ位置にはホゾ穴の加工
をし、間柱の位置にも欠き込みを行います。
 本来なら、この後柱を先に建てるのですが、模型の場合、床の
加工が出来なくなるため、先に1階床の大引き・根太掛け・根太の
組立を行います。
 学生、いつになく真剣です。
 
 
 今回はここまでです。大引きまでと、床束が入っています。
 (今は、鋼製束を用いることが圧倒的に多いですが)
 
| 建築科 | 08:29 |
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