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集中実習「インタフェース実習」  [ 組込技術工学科 ]
今週は、1週間一つの実習を行う「集中実習」週間でした。
2年生は「インターフェース実習」を行いました。

マイクロコンピュータの電子回路の設計・試作およびプログラミングを総合的に学びます。

この実習では、今年度から新規採用したARMマイコンの評価ボード「NUCLEO ST-F401RE」を使用します。



昨年まで使用していた「STM32VLDiscovery」と比べて大幅に高スペックのプロセッサが搭載され、さらに今流行の「Arduino 」互換の入出力コネクタや、「mbed」に対応したクラウド型開発環境が利用できるなど、現在の組込技術を学ぶ素材として非常に適していると思います。



実習では、まず簡単なスイッチやLEDをマイコンにつなぐための回路を組み立てたり、アナログ信号を入力する機能を使った「温度センサ」や「ステッピングモータ」という制御用モータの駆動回路、それらを制御するプログラムを学びました。



最後は、総合動作としてスイッチと可変抵抗でステッピングモータを操作するプログラムが最終課題となりました。
簡単な動作ですが、学生たちはかなり苦戦していたみたいです。



これらのマイコンや作成したインタフェース基板は、このあとの実習や技能照査まで使用する大切な機材となります。
次々に科目が連動していき、一つの授業だけでおしまいにならないところがここの特徴なんです!!!
| 組込技術工学科 | 23:59 |
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