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施設外研修 〜いわき市編〜  [ 建築科 ]
 6月2日(月)にいわき市内で住吉神社、白水阿弥陀堂、飯野八幡宮を視察しました。

 1・2年生合同(39名)でいわき市内にある寺社仏閣を視察しました。
 いわき市内には、国宝建築物(県内唯一)や県の重要文化財指定を受けた建築物が数多くあり、社寺建築を学ぶに有意義な場所です。

 私たちは、はじめに住吉神社に行きました。
 住吉神社は、本殿が三間社流造り(さんげんしゃながれづくり)という形式で、柱と柱の間が3つあり屋根の形が前方に長く突き出た形をしています。
 この建物の本殿が県指定の重要文化財です。


 次に、白水阿弥陀堂を訪れました。
 ここは、福島県内唯一の国宝の指定を受けた建築物です。ここは、奥州藤原氏の養女『徳姫』がこの地に嫁ぎ夫の死後にその菩提を弔うため建立しました。つまり岩手県にある中尊寺金色堂と親戚といえます。
 当時の阿弥陀堂建築を今に伝える貴重な建築物といえます。


 そして、ここで昼食となりました。建築科恒例となった食べ放題バイキングにて、おなかいっぱい食べてもらいます。

 肉を焼く間にもサラダやお寿司など他の食材をテーブルいっぱいに並べますぎょ

 最後に、飯野八幡宮を訪れました。

 八幡宮は極彩色(ごくさいしき)に装飾され、観る者を異世界に引き込むような魅力があります。
 本殿は、およそ4〜5階建てはある大きな建物で、入り口にある楼門とともに威圧感を感じます。平成5年に半解体修理工事を行い、着工時期や上棟時期が明確に分かったため貴重な建築物といえます。 

 今回の研修をとおして、社寺建築への興味と理解を深め、先人への畏敬の念や技術の継承の重要性を知ることができました。
| 建築科 | 15:30 |
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