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シラバス

精密機械工学科

平成21年度 短期大学校 精密機械工学科のシラバスです。
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授業科目材料力学
教科の科目力学
単位4
教育訓練目標 機械の設計や保守等において部材や部品の強度計算、剛性計算等を行うのに不可欠な材料力学について学習する。
内容1.応力(6H)
(1)応力とは
(2)引張・圧縮荷重と垂直応力
(3)せん断荷重とせん断応力

2.ひずみ(6H)
(1)ひずみとは
(2)縦ひずみ
(3)せん断ひずみ

3.応力とひずみの関係(10H)
(1)フックの法則
(2)縦弾性係数(ヤング率)
(3)横弾性係数(せん断弾性係数)
(4)横ひずみとポアソン比

4.安全率と許容応力(14H)
(1)応力−ひずみ曲線
(2)引張強さと降伏応力
(3)応力集中
(4)疲労強度
(5)安全率と許容応力

5.はり(22H)
(1)はりとは
(2)各種はりとその支持条件
(3)力のつりあいと支点反力
(4)はりのせん断力と曲げモーメントとは
(5)各種はりの曲げモーメントを計算する式
(6)曲げ応力とは
(7)断面係数とその計算式
(8)曲げ応力の計算式
(9)はりのたわみについて
(10)断面二次モーメントとその計算式
(11)各種はりのたわみを計算する式

6.軸のねじり(10H)
(1)ねじりとは
(2)ねじりモーメントとねじり応力の関係
(3)ねじりモーメントとねじり角の関係
(4)中実丸軸のねじり応力を計算する式
(5)中空丸軸のねじり応力を計算する式

7.その他の知識(4H)
(1)平面応力について
(2)座屈について
(3)材料の破損条件について

合計72H
使用する機械器具等関数電卓
キーワードとの関連
及び科目の特徴
 多素材加工において、それぞれの素材に外力が作用した時の変形状態を把握することは重要である。このため、応力やひずみなどの基本的考え方やはり(梁)・軸等の基本的形状における変形について基礎を学ぶ。
訓練の方法
及び科目の関連性
1.座学での集合訓練
2.「材料力学」は、材料の強度計算について学ぶ科目であり、材料を加工する「機械加工」や設計する「機械設計」などの科目の基礎となるように授業を展開する。

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