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教育理念・沿革、教育の特色

テクノアカデミー教育理念

の3つの教育理念のもとに、新技術への対応能力、問題解決能力等も備えたより高い能力を身につけます。

沿革

1950年07月20日
田村郡守山町(現 郡山市田村町)徳定に創立
1961年04月01日
郡山市下小次郎木(現 希望ヶ丘)に移転
1977年04月01日
郡山市上野山(現在地)に移転
1982年04月01日
校名が福島県立郡山高等技術専門校となる
1994年04月01日
機械制御システム科、電気制御システム科、 情報制御システム科、自動車整備科、建築デザイン科 の5科体制となる (高卒対象、期間2年)
2000年07月20日
創立50周年
2009年04月01日
テクノアカデミー開校

教育の特色

人材育成事業のご紹介

テクノアカデミー郡山では、「航空宇宙関連産業」、「ロボット関連産業」、「医療関連産業」に対応できる人材育成を実施すること及び、その核となる「AI・IoT技術」を活用できる人材育成を実施するために下記の事業に取り組んでいます。

REALSKYプロジェクト推進事業

県内企業、高等学校やテクノアカデミー等が連携しながら、「航空宇宙関連産業」等で求められる、金属・非金属材料の加工・成型技術、3DCADデータの形状最適化・リペア技術を習得するための教材を開発して県内の若年者に提供するとともに、航空宇宙関連機器をテーマにした3Dデザインコンテストを実施することにより、若年者の「航空宇宙関連産業」等に関するものづくり技術の基盤強化を行う事業として取り組みます。

ものづくり産業におけるDX人材育成事業

テクノアカデミーにおいて、AI・IoT技術を活用できる人材育成を行うために、学生及び一部企業の在職者を対象に職業訓練を行うとともに、一般の方向けの講演会等をとおして、当該技術を認識してもらうための事業です。

ものづくり産業人材確保支援事業

地方創生として成長産業に位置付けた、「ロボット関連産業」、「再生可能エネルギー関連産業」、「医療関連産業」の各産業分野を対象として行ってきた成長産業等人材育成事業を、イノベーション・コースト構想の推進に資する人材育成に重点を置き、当該技術を若年者へ浸透させるイベントを行う事業です。

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